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休日当番医制度

地元の歯科医師会に入っていると、休日当番医と言うのが回ってきます。
世の多くの歯科医院は日曜休診であるため、緊急の受付外来が必要になってくるのです。
医科の方では、当番の日は24時間体制での対応が必要になってくるのですが、歯科の方は命に直接関わってくるケースが少ない為、現在午前中のみの当番となっています。

上小地区の殆どの医院が歯科医師会に入っているため、当番が回ってくるのはさほど多いわけではなく、一年に一度程度のサイクルで順番がまわってくるようです。

上小歯科医師会では、その休日当番医を最近見直そうと言う流れがあります。
「センター方式」と呼ばれるシステムへの移行を望む声が多いのです。

最近取り上げている地区も多いのですが、センター方式と言うのは、休日の救急対応専門の診療所を一つ用意し、当番の先生が休日にそこに詰めて診療を行うと言うものです。

上田は先の市町村合併などで広い範囲になってきています。
その中で市街の医院と郊外の医院で、救急でやってくる患者さんの数にムラが出てきたり、場所によってはその度に、道案内に追われたりと、歯科医院毎の公平性に問題が出てきます。
患者さんの立場から見ても、聞いたことの無い歯科医院を探して行くより、いつも休日に対応してくれる場所があった方が行きやすいのではないかというのです。
現実問題、センター方式を取り入れている佐久市のセンターに上田からの患者さんが行く例もあるようです。

実際僕もセンター方式と言うのは賛成です。
ただ、一つの施設を作らなければならなかったりする為、費用の問題等なかなか障害も多い計画のようです。
都内がそうであるように、将来的には日曜日に診療をしている医院が上田のあちらこちらで見られるようになる事も考えられます。
そうなると、せっかく作ったセンターの維持に支障が出てきたりもするでしょう。

上田の町の事を考えた時、どういう選択が良いのでしょうか。
皆さんの考えもお聞かせ頂けたらと思います。
佐藤歯科医院 長野県上田市